1型糖尿病(IDDM,インスリン依存型糖尿病)で愛知県・岐阜県の患者・家族会

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ランチde相談会~入園・入学・進級前相談会~の報告

 2月10日(日)イーブルなごや にて上記相談会、交流会を開催しました。当日はお弁当の準備もありましたので、お昼を食べながら和気あいあいとスタートすることが出来ました。

 今年は7家族15名の参加となり、発症間もない方々が大勢みえました。幼稚園や学校への説明はどうするか?小学校入学前に担任の先生とお話が出来ないか?学校には1型糖尿病ではなくインスリン欠損症と伝えたほうが良い・・・様々な質問やアドバイスが飛び交う中、やはり、「公表をどうするか?」という議題に一番熱がこもりました。いつするのか?するべきか?本人の意思は?障害を個性の一つと考えてはどうか?学校では先生以外の友達も知っておいたほうが良いのでは?等々みんな立場や状況がそ
れぞれ違うのでいろんな意見が飛び交いました。一概には言えませんが、つぼみの会の意見としては、「何かあった時に手遅れになってはいけないので、出来るなら公表したほうが良いですが、ハードルが高いのも現実ですので、現在のコントロール状態や本人の気持ち等も十分に考慮して、無理なく進めてください」です。

 また、これから入学・新学期に向けて学校へのお願いをされると思います。つぼみ通信には 「学校に対する病気対応のお願いについて」を2ページ掲載してあります(表裏で1枚)ので学校教員への説明文書としてご利用ください。
 
~参加された方々の感想~

 先日は色々と意見交換ができ、親子共々楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 将来に対して漠然とした不安が沢山ありましたが、思春期、結婚や出産等、皆さんの子育て経験、実体験を聞かせていただき、少しずつトンネルの先が見えたような気がしています。
 また、これから悩んだ時も誰かに相談出来る場所があるんだと思うと、とても心強く感じています。これからも積極的にこういった会に参加しようと思います。
 役員の皆様には、多忙な中、企画準備をして頂いて感謝しております。ありがとうございました。

 

 つぼみの会の役員の皆様の明るく温かみのあるおもてなしによって、緊張もほぐれてとてもリラックスしたかたちで、学校生活についてや普段の生活の些細な事柄について、皆様と意見交換をすることができました。
 教室や授業中は捕食がしずらい、4時間目の体育の授業は注意する、数学の授業が血糖値が下がる(笑)等、経験者の方の体験談もたくさん伺えてとても参考になりました。
 娘はこの春に小学校に入学致しますが、親は学校と良い信頼関係を築き、娘は自己管理の能力を高めつつ、普通の子供達と変わらない学校生活を送ってもらいたいと思いました。