過去の講演を一覧にしました。(講演者名敬称略、肩書きは当時のもの)
2023年度 (令和5年度)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・勉強会 木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
・勉強会 堀尾 拓之(東海学園大学 教授)
2022年度 (令和4年度)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・勉強会 木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
・勉強会 堀尾 拓之(東海学園大学 教授)
2021年度 (令和3年度)
・総会時 「みんなで勉強しよう お口の病気とからだの病気の関係に口腔ケアをおぼえよう」太田 眞吉(太田歯科医院 院長)、太田 帆南(歯科衛生士)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・勉強会 木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
・勉強会 堀尾 拓之(東海学園大学 教授)
・講演会 「患者さんと共に歩む1型糖尿病治療~当院におけるチーム医療を交えて~」加藤 大也(豊田厚生病院 病棟部長)
2020年度 (令和2年度)
・クリスマス会時 「病院では教えてくれない1型糖尿病」服部 麗(名古屋市立大学病院 内分泌・糖尿病内科 病院助教)
・勉強会 木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
・勉強会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・勉強会 堀尾 拓之(東海学園大学 教授)
2019年度 (令和元年度)
・総会時 「ともに5840日」田中 佑軌(当会会員)
「1型糖尿病への公的支援(社会福祉的支援・経済的支援)の現状と課題」井上 龍夫(日本IDDMネットワーク 理事長)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・勉強会 木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
2018年度 (平成30年度)
・総会時 「すべては小さな一歩から~アタカマ砂漠マラソンへの挑戦~」 岡田 果純(1型糖尿病患者)
木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
井上 龍夫(日本IDDMネットワーク 理事長)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・勉強会 木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
2017年度 (平成29年度)
・総会時 「『キミ』が居た、僕の音楽との生き様」吉田 敬(「1-GATA」キーボーディスト 作曲家)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・勉強会 木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
2016年度 (平成28年度)
・総会時 「1型糖尿病の基本と将来の展望」木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
2015年度 (平成27年度)
・総会時 「1型糖尿病の子供たちを取り巻く環境と患者会」杢野 武彦(杢野医院 院長)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・クリスマス会時 岩田 稔(阪神タイガース 投手)
2014年度 (平成26年度)
・総会時 「インスリンポンプ治療で見える世界」広瀬 正和(大阪市立大学病院小児科 講師)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・勉強会 堀尾 拓之(名古屋経済大学 准教授)
2013年度 (平成25年度)
・総会時 「糖尿病性網膜症について」浅見 哲 (名古屋大学大学院医学系研究科 講師)
「糖尿病性腎症について」福田 直行(名古屋栄クリニック 院長)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・クリスマス会時 「血糖コントールのテクニックを磨く 2013」木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
「1型糖尿病根治に向けた研究の最前線と今後の展望、患者家族による研究支援活動 」井上 龍夫(日本IDDMネットワーク 理事長)
・勉強会 木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
2012年度 (平成24年度)
・総会時 「血糖コントロールのテクニックを磨く」木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
「最近の1型糖尿病に関わる話題と日Iネットの活動」井上 龍夫(日本IDDMネットワーク 理事長)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・勉強会 堀尾 拓之(名古屋経済大学 准教授)
2011年度 (平成23年度)
・総会時 「糖尿病とともに生きる〜1型糖尿病への摂食障害の併発を通して〜」瀧井 正人(九州大学病院心療内科 講師)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・クリスマス会時 「もくもく先生のインスリンのお話」杢野 武彦(杢野医院 院長)
「カーボのミニ講演」木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
「行政・自治体対応について」井上 龍夫(日本IDDMネットワーク 理事長)
・勉強会 堀尾 拓之(名古屋経済大学 准教授)
2010年度 (平成22年度)
・総会時 「医学情報の読み方」木村 那智(海南病院糖尿病科 部長)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
2009年度 (平成21年度)
・総会時 「糖尿病女性と妊娠」杉山 隆(三重大学医学部附属病院周産母子センター 准教授)
「1型糖尿病を持つ女性と家族の妊娠・出産に関わる問題とそれを支える支援の在り方」田中 佳代(久留米大学医学部看護学科 講師)
・愛知県教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・岐阜県教職員向け研修会 坪内 肯二(美濃市立美濃病院 医師)
・クリスマス会時 「1型糖尿病をもつこどもたちの健やかな成長をささえるために」津下 一代(あいち健康の森健康科学総合センター 副センター長兼健康開発部長)
2008年度 (平成20年度)
・総会時 「夢を追い続けて -インスリンと伴に30年-」南 昌江(南昌江内科クリニック 院長)
・教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
「1型糖尿病を持つ子どもに対する養護教諭の支援の課題」竹鼻ゆかり(東京学芸大学 講師)
・クリスマス会時 「慢性疾患セルフマネジメントプログラム(CDSMP)についてー私の発症からCDSMPとの出会いまでー」神内 謙至(大津市民病院 医師)
2007年度 (平成19年度)
・総会時 「1型糖尿病患者として楽しく生きること、患者会活動をから得たもの」香川 由美(日本IDDMネットワーク理事、CDSMPマスタートレーナー)
・愛知県教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・岐阜県教職員向け研修会 坪内 肯二(美濃市立美濃病院 医師)
・クリスマス会時 「脳内すい移植 -すい臓の働きをおぼえて、自分の生活に即したインスリンを打とう!-」黒田 暁生(大阪大学大学 院医学系研究科 医師)
「災害対応」山本 康史(日本IDDMネットワーク理事)
・勉強会 「1型糖尿病について、もう一度勉強しなおそう」濱島 崇(あいち小児保健医療総合センター内分泌科 医長)
2006年度 (平成18年度)
・総会時 「1型糖尿病におけるインスリン療法の UP TO DATE」川村 智行(大阪市立大学大学院発達小児医学教室 助手)
・愛知県教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・岐阜県教職員向け研修会 坪内 肯二(美濃市立美濃病院 医師)
・クリスマス会時 「1型糖尿病の最新治療情報 東海地区サマーキャンプ」藤澤 隆夫(三重病院 臨床研究部 部長)
「ラブ サンドイッチの法則」ジョン・ギャスライト(タレント、コラムニスト)
2005年度 (平成17年度)
・総会時 「膵島移植を受けて~移植を受けて生活や気持ちの変化」仲谷 満子(膵島移植患者会・松本ファミリー 患者本人)
・愛知県教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・岐阜県教職員向け研修会 坪内 肯二(美濃市立美濃病院 医師)
・クリスマス会時 「小児期1型糖尿病 -最近の話題を含めて-」濱島 崇(あいち小児保健医療総合センター内分泌科 医長)
2004年度 (平成16年度)
・総会時 「膵島移植によるType 1 Diabetesの根治ー世界の現状と日本での準備ー」松本 慎一(京都大学医学部臓器移植医療部膵島移植グループチームリーダー 医師)
・愛知県教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・岐阜県教職員向け研修会 坪内 肯二(美濃市立美濃病院 医師)
・クリスマス会時 「インスリンランタスの使用法の実際」山守 育雄(名古屋第一赤十字病院 第三内科 部長)
「ギャスライト・ファミリーのベアスキンキャンプ in USA 体験記」ジョン・ギャスライト(タレント、コラムニスト)
2003年度 (平成15年度)
・総会時 「インスリンを必要とする患者さんへ」原 朋広(原内科クリニック 院長)
・愛知県教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・岐阜県教職員向け研修会 坪内 肯二(美濃市立美濃病院 医師)
・クリスマス会時 「グッドコントロール、子供から大人まで」青野 繁雄(寺田町こども診療所 院長)
2002年度 (平成14年度)
・総会時 「低血糖を減らせ!大作戦」久野 建夫(佐賀医科大学小児科 医師)
・愛知県教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・岐阜県教職員向け研修会 坪内 肯二(美濃市立美濃病院 医師)
・クリスマス会時 「医者になった劣等生患者が伝えたいこと」三木 裕子(東京大学付属病院 小児科 助手)
2001年度 (平成13年度)
・総会時 「わたし糖尿病なの」南 昌江(南昌江内科クリニック 院長)
・愛知県教職員向け研修会 杢野 武彦(杢野医院 院長)
・クリスマス会時 「インスリンと友だちに」内潟 安子(東京女子医科大学 糖尿病センター 助教授)
2000年度 (平成12年度)
・総会時 「患者会『広島もみじの会』の設立からの活動紹介」渡辺 ミサ(広島もみじの会 名誉会長)
「小児糖尿病の治療と今後の展望」亀頭 柳三(きとう内科 院長)
・クリスマス会時 「糖尿病を持つ子供たちをめぐる保護者および医療機関と学校との連携についての課題−保護者・維持・養護教諭対象のアンケート調査より−」石走 知子(愛知教育大学大学院 養護教育専攻 修士課程)
1999年度 (平成11年度)
・総会時 「糖尿病があるからすばらしい人生−医者になった劣等生患者の体験から−」三木 裕子(東京大学付属病院小児科 医師)
1998年度 (平成10年度)
・総会時 「糖尿病性合併症の予防」井上 洋 (犬山中央病院 副院長)
1997年度 (平成9年度)
・総会時 「小児糖尿病との上手な付き合い方」二宮 健介(日本イーライ・リリー 糖尿病ケア部門課長)
1996年度 (平成8年度)
・クリスマス会時 「心身共に健全な子どもを育てるために−年齢別にみた自己管理のあり方ー」青野 繁雄(寺田町こども診療所 所長)