平成25年度 岡崎地区懇談会

全景 9月 21日 (土 ) 岡崎市図書館交流プラザの「りぶら」にて、地区懇談会が行なわれました。 岡崎市外からの参加者もあり、5家族と役員でお茶菓子をいただきながらの楽しいひとときとなりました。当会では、日頃なかなか話せない病気の悩み、情報などを気兼ねなく話す機会を!という思いで地区懇談会を企画しています。どの地区からでも参加して頂いて構いません。今後も継続していきますのでぜひご参加ください♪ 参加の子どもたち

 以下は参加された皆さんのご感想です。

  •  いつもは娘の病気のことについてなど話したりはできないけれど、コントロールのことなど話が聞けたり、話したりすることができる場があるのは保護者にとっても安心したりすることができます。一緒に血糖を測ったり注射を打ったりというのは、娘にとっても一人じゃない!と実感できる場でもあります。これからも、子ども達・保護者の交流できる場をよろしくお願いします。(M.Iママ)
  •  少人数だったので、気遣うことなく種々な話ができたと思う。またもっとたくさんの人が集まれば、例えば低血糖の対応、学校生活、就職、妊娠・出産とかの幅広い話も聞けたと思う。是非、たくさんの皆さんに集まっていただいて情報交換できれば、有意義な時間になると思う。よろしくお願い致します。(H.O)
  •  初めての参加です。来年、小学校に入学するのですが、小学校に通っている他のお友達の話が聞けてとても参考になり良かったです。あたたかい雰囲気なので、大人の私も気楽に、そして子どもはお友達と一緒に走り回って遊んで楽しい時間が過ごせました。ありがとうございました。 (A.Kママ)
  •  自分の子が1型糖尿病の子ども達と仲良く遊ぶ姿を見て、なぜか目頭が熱くなってしまいました。私はポンプを使っていないので、いろいろななお話を聞かせていただいて勉強になりました。 (A.F)
  •  いろいろなことをおしえてもらって楽しかったです。あと、おかしがおいしかったです。(A.Y)
  •  お友達と会えるのかなと思い、初めて参加させていただきました。学校での過ごし方や、血糖測定器がいろいろあるなど、なかなか聞けないことを楽しく聞くことができました。またぜひみんなでお話したいです。(A.Yママ)

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