2月18日(日)イーブルなごや 第1・2和室にて上記相談会、交流会を開催しました。当日はお弁当の準備もありましたので、お昼を食べながら和気あいあいとスタートすることが出来ました。
今年は4家族の参加となりました。発症されてまだ間がないご家族、家族全員でサポート体制バッチリなご家族、育児と仕事の両立で悩まれているご家族…環境は違っても子ども達の血糖コントロールに一喜一憂しながら頑張ってみえました。
医学の進歩により、インスリンの種類が増えたりカーボカウントが導入されたり…患者さんにとってコントロールし易くなってきていると思います。 学校側の受け入れも子ども達の病気の種類が増えてきているので変化しているかもしれません。それでもきちんと病気を理解してもらった上でお願いする事は大切です。子ども達が快適な学校生活が送れるように、学校とのコミュニケーションも大切にされると良いと思います。
このような会は時期に限らずまた開催出来たらなぁ…と感じました。参加者の方からのご感想を紹介させて頂きます。
~参加された方々の感想~